結論から言うと、下記の3点だと考えています。
1.業務+IT知識と経験
2.論理的思考能力+吸収力
3.重圧を跳ね除ける精神力とスピード感
であれば、その逆になぜ求められるのかというと
ニーズの解決に必要だからです。
ではそのニーズはというと、下記の3点でしょうか。
1.経営・業務の改革及びシステム統制
2.新規ビジネスへの対応
3.企業の統廃合の加速
上記つなげてみると
1.経営・業務の改革及びシステム統制を行うために
業務とITの知識が求められるのはそれらが分けて考えられないほど
密接なものだからです。
例えばトレーサビリティのため、商品のロット管理やシリアル管理を
しようとした場合、部品や商品の仕入時から管理するか、出荷時から
管理するか、システム的に出来ても業務の流れを理解し、お客さんの
業務を理解して初めて提案できるのです。
ちなみに上記の問題では感覚的には出荷時からでしょうか。。。
逆に上記の業務的な落としどころが分かっていてもシステム的に
いつの時点からロット管理やシリアル管理ができるのか、わからなければ
提案できません。
2.新規ビジネスへの対応とは
お客さんが新しいビジネスモデルと考えたときにそれをシステム的に
支えることができるかどうかを判断しなければなりません。
そのようなときにこれまでに経験のないシステム構成を論理的思考能力
と新しい業務、システムの吸収力から提案しなければいけないわけです。
3.企業の統廃合の加速ではとにかくスピード感が求められます。
保守サポートをしているお客さんを通して最近はそれを特に実感します。
連結対象会社から吸収する場合には連結だけでなく、システムを
いかに統合するかを考えなければなりません。しかも経営判断で
半年後とした場合にはそれまでに1つの回答を出さなければなりません。
またその回答に業務が回るような落としどころがあることが必須です。
それが重圧となって大きくのしかかります。
上記のようにふと考えてみましたが、いかがでしょうか?
2008年6月23日月曜日
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